こう見えて繊細な気質なため
誰かに何かを伝えるのって時間がかかります。
それは、身近な人もそうですが、
お店のオーダーでもそうだったりします。
結構お昼は外食なんですが
今日は韓国料理が食べたい気分で
たまに行くお店に行こうと思い立ったのはいいのですが

あのお店、量が多いんだよな・・・。
と、頭をよぎったら、もう悩み出したww
はち切れるほど満腹になりたくないし、
でもできるなら残したくない。
しかも午前中にスタバでケーキまで食しているのでww
余計に食べ過ぎは回避したい。
となると、全体的に量を減らしてもらえないか交渉するか、残すか。
ここで考察
ここで、何で残したくないんだろう?と考察してみたら
残す→捨てられる
俺たちは捨てられるために生まれたんじゃないんだー!!
という、野菜や肉、米などからの叫びを、知らんうちにキャッチしていたからだなと。
※なんとでも会話ができる、ともじゅ特有の能力としておきましょうかww
ちなみに電化製品や車にも話しかけますww
※※これってのは境界線を引けていない
と読み取ることもできるのです(第7チャクラの弱さよww)
どんだけの情報キャッチ能力じゃい!
と突っ込みつつも、やっぱり残したくないから
意を決して、お店の人に言ってみた。

ご飯と、おかずの量も少なめってできますか?
残してしまうのが申し訳ないので・・・。

え?そうなんですか!
お気遣いいただきありがとうございます^^
確かにうち、量多いですよね?
いや、そうですよね、ありがとうございます!
と、最初は少し困惑しつつも交渉成立!
言うまではだいぶ勇気いったけど
言ってみるって、相手にもメリットがあるんだな、と。
言われなければ気づかないことって、
やっぱりあるんですよね。
そんな昼下がりを過ごしておりました。
こう言うのって、繊細さんあるあるなのかな(笑)
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